#呟怖 リビングでよく肥えたハエに殺虫剤を吹きかけた。床に落ちたハエを始末しようと手を伸ばして、手を止める。なるほど気持ちは分からないでもない。例え話、もし今致死性の毒を飲んだと悟った妊婦は「お腹の赤ちゃんだけでも」と思うだろう。彼女の側で、無数のクリーム色をした未熟児達が蠢く。

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